作り付け家具のメリットとデメリット

造作家具

必要なのは今だけの収納?

家の購入やリフォームを検討するとき、収納力は重要なポイントでしょう。

昔の家は押入れが主体でしたが、洋風な暮らしに変わるにつれて、

様々な作り付け家具や収納スペースが増えました。

 

こだわりのデザイン

造作家具(作り付け)の良いところは、

・内装と統一でき、オリジナルの素材やデザインにできる。

・スペースにぴったりで無駄がなく、建物に固定するので耐震性にも優れている。

・目隠しにできるなどアレンジ次第で機能性が豊富。

 

などが挙げられます。

 

しかし、反面デメリットも多いことをご存知でしょうか。

 

模様替えができない。

 

作り付けはコストが高いとか、移動ができないなどのデメリットがありますが、

模様替えや、買い替えができないことが最も大きな問題です。

 

人の暮らしは時と共に趣味趣向が変わり、家族構成も変わります。

特に家族構成の変化は収納家具に大きく影響します。

家族の変遷

 

シングルから夫婦の二人暮らし、そして子供ができて3~4人のファミリーになり、

その後、子供が巣立ち、また二人暮らしに戻ります。

 

その移ろいに合わせて必要な家具は変わりますが、

作り付けは建てた時のままで、増やすことも、減らすこともできません。

 

特に家族の人数分だけ収納が必要となる下駄箱や衣類の収納などは注意が必要です。

 

和風の下駄箱>>